








初蔵出し茶
奥八女が秋化粧に染まる頃、黒木町の吉泉では、熟成「初蔵出し茶」の芳醇な薫りが漂いはじめます。
春の八十八夜の頃に摘んだ新芽を約半年間、蔵の中でじっくり熟成させた茶葉は、芳醇なワインのように味わいが変化し、より一層深みを増しています。
そして初蔵出しの神無月に封を切る瞬間は、茶をつくる者にとって格別であり、長い時間の果てに得られる喜びの酵間でもあります。
古くから現代に至るまで変わらぬ手法で継承されてきた「初蔵出し」の儀式。先人たちに想いを馳せつつ、この季節でしか味わえない初ものの限定茶をぜひお試しください。
蔵出し茶【極】60g :「特別なひとときを香り優雅に」
艶があり、優雅な香りと上品な喉越し、透明感のあるすっきりとした味わいです。フルーティーでほのかな甘みが口に残ります。大切な人へのおもてなしやギフトにおすすめです。
蔵出し茶【特】80g:「こころ癒される贅沢な甘み」
お口に広がる濃厚な甘みと喉越し、渋みが控えめで飲みやすく、滑らかな口当たりで、柔らかな味わいが余韻をうみます。ひと息つきたい時のリラックス茶としてお勧めです。
蔵出し茶【上】100g:「芳醇なコクに余韻を感じて」
深みのあるしっかりとしたコクと香り、凝縮された旨みが人気を誇る一泉です。昔懐かしい味わいは、リフレッシュ茶として、朝茶や食後など、日常のひとときにおすすめです。
秋限定のギフト包装紙にてお包みします。
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