招福二壽(朱茶+白茶)
”感謝を贈る”
ゆく年くる年に、心を託す
八女茶の冬贈り”吉泉の茶箱”。
奉る(たてまつる)と賜る(たまわる)からはじまった日本の贈答史化は、神への奉納と
恵みによる収穫が起源とされ、以降は宮廷儀礼へと変化し、室町時代の公家や武家の習わしを経て「お歳暮」となったと言われています。
現代では、心の繋がりや想いを包みに託して贈る、年替わりの催事として継承されています。
茶匠吉泉では、賜った恩恵への感謝と共に贈り合う心を、6種のギフトセットで表現しました。
冬を慈しむ詰合せ⑴
御朱印茶”招福二壽(しょうふくにじゅ)”
吉泉の茶箱”招福セット”
吉泉のお歳暮といえば、年末年始を朱と白の二茶で祝う招福壽茶。
希少茶葉&お手頃価格で人気の詰合せ。
内容
・招福壽茶(朱茶・八十八夜山茶)88g×1袋
・招福壽茶(白茶・白豪銀針写し)88g×1袋
商品仕様
■品番 : C101
■内容量 : 煎茶88g×1袋/白茶88g×1袋入
■ギフト箱+掛け紙+紙バッグ付き
■賞味期間 : 180日(開封前)
※無くなり次第、終了となります。
※御朱印茶©︎および御茶印©︎は、八女吉泉園茶舗の登録商標です。
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